ChatGPTを仕事で使えるようになりたい
生成AIだけでなく、PythonやAI開発も勉強したい
マテリアルインフォマティクス(MI)や機械学習に興味があるけれど、プログラミング経験がない
このような人におすすめしたいのが、DMM 生成AI CAMPです。
DMM 生成AI CAMPでは、生成AIの基礎からプロンプトエンジニアリング、Pythonを使ったAI開発、RAG、AIエージェント、Dify、Claude Codeなど、生成AIに関する幅広い内容を学ぶことができます。
DMM 生成AI CAMPは、約1,000レッスンを学び放題という仕組みになっています。
「最初は生成AIの基礎から勉強する」
↓
「次にPythonを学ぶ」
↓
「AIアプリを作ってみる」
↓
「さらに機械学習やマテリアルインフォマティクスに挑戦する」
というように、自分のレベルや目的に合わせて学習を選択できるようになっています。この記事では、特に化学・製薬・素材系の研究者という視点から、DMM 生成AI CAMPについて詳しく解説します。
DMM 生成AI CAMPとは?
DMM生成AI CAMPは、生成AIを仕事やビジネスに活用するための知識・スキルをオンラインで学べるスクールです。生成AI初心者向けの基礎から、プロンプトエンジニアリング、AIアプリケーション開発、画像・動画生成など、幅広いテーマを学ぶことができます。
そして、現在のDMM 生成AI CAMPの大きな特徴が「学び放題」ということです。約1,000レッスンが用意されており、目的に応じてさまざまなレッスンを学ぶことができます。ここが、従来の「1つのコースを選んで、そのコースだけを勉強する」というものとは少し違うところです。
例えば、AI初心者なら、次のように学ぶことも可能です。もちろん「学び放題」なので、複数のコースを学習しても追加料金は一切かかりません。
- 生成AIの基礎
- プロンプトエンジニアリング
- pythonの基礎
- 生成アプリ開発
さらに、AIを使った画像や動画制作に興味が出てきたら、生成AIクリエイティブ系のレッスンを追加で学ぶこともできます。必要に応じて学ぶ内容を自由に選択できます。つまり、以下の様に学ぶことができるのが大きな魅力です。
DMM 生成AI CAMPにはどんなコースがある?
DMM 生成AI CAMPには、目的に応じてさまざまなカテゴリー・コースがあります。まず、カテゴリーとその目的を整理すると、下記のようになります。
- 生成AIクリエイティブ → AIで「画像・動画」を作る
- AIアプリケーション開発 → AIを使ったサービス・アプリを作る
- プロンプトエンジニアリング → ChatGPTなどの生成AIを仕事で上手に使う
それぞれのカテゴリーと代表的なコースを整理すると、以下のようになります。
| カテゴリー | コース | 主な内容 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 生成AIクリエイティブ | 生成AIデザイン | 生成AIを活用したデザイン制作 | AIで画像・デザインを作りたい人 |
| 生成AIクリエイティブ | 生成AI動画クリエイター | 生成AIを活用した動画制作 | AIで動画を作りたい人 |
| AIアプリケーション開発 | 生成AIエンジニア | Python、LLM、RAG、AIエージェントなど | Python・AI開発を学びたい人 |
| AIアプリケーション開発 | Difyマスター | Difyを使ったAIアプリ開発 | AIアプリを作りたい人 |
| AIアプリケーション開発 | Claude Codeマスター | Claude Codeを使った開発 | AI×プログラミングに興味がある人 |
| プロンプトエンジニアリング | 基礎マスター | 生成AI・プロンプトの基礎 | 生成AI初心者 |
| プロンプトエンジニアリング | マーケティング | 生成AIをマーケティングに活用 | マーケティング担当者 |
| プロンプトエンジニアリング | 営業 | 生成AIを営業に活用 | 営業担当者 |
| プロンプトエンジニアリング | 人事 | 生成AIを人事・採用に活用 | 人事・採用担当者 |
※コース・レッスンの内容や名称は変更される可能性があります。申し込み前には公式サイトで最新情報を確認してください。
AIを何に使いたいかによって「入口」が違う
「生成AIを勉強したい」といっても、人によって目的は違います。例えば、以下のような目的の人がいると思います。
- ChatGPTを仕事で使いたい人
- AIアプリを自分で開発したい人
- AIで画像や動画を作りたい人
それぞれのやりたい事で、必要な知識が異なります。
したがって、
「AIを勉強したい」ではなく、「AIを使って何をしたいのか?」
を考えて、どのコースを受講するかを決めることが重要です。DMM生成AI CAMPはどんな目的を持つ人でも対応できるように多数のコースが用意されています。また、DMM生成AI CAMPならいつでも好きなコースを受講できるので、やっていく中で、目的が変わったり、違うことに興味が出てきたりしても、追加料金が一切かからず、適切なコースを受講できます。
おすすめカテゴリー・コース
前節で、目的は人によって異なると説明しました。どのような目的を持つ人がどのコースを受けるべきか、簡単にまとめると以下のようになります。
- ChatGPTを仕事で使いたい →「プロンプトエンジニアリング」
- AIアプリを作りたい →「AIアプリケーション開発」
- プログラミングに不安がある →「Dify」
- 画像・動画を作りたい →「生成AIクリエイティブ」
ChatGPTを仕事で使いたいなら「プロンプトエンジニアリング」
例えば、次のような目的を持つ人はプロンプトエンジニアリングから学ぶのがおすすめです。
- ChatGPTを仕事で活用したい
- 文章作成を効率化したい
- 長い資料・論文を要約したい
- アイデア出しにAIを使いたい
- 日常業務を効率化したい
このコースでは、「生成AIとは何か」「どのような指示を出せばよいのか」「どうすれば欲しい回答を得やすくなるのか」といった基本から学ぶことができます。
特にAI初心者の場合は、いきなりプログラミングを始めるより、まず生成AIそのものを理解するところから始める方が取り組みやすいと思います。
AIアプリを作りたいなら「AIアプリケーション開発」
一方、次のような人にはAIアプリケーション開発がおすすめです。
- AIチャットボットを作りたい
- 自分の資料を読み込ませたAIを作りたい
- RAGを使いたい
- AIエージェントを作りたい
- AIを組み込んだアプリケーションを開発したい
AIアプリケーション開発のカテゴリーの中にあるコースはAIの作製に焦点を当てています。中でも、Pythonを使った開発まで踏み込んで、深く学びたい場合は、生成AIエンジニアコースが候補になります。
プログラミングに不安があるなら「Dify」
「AIアプリを作ってみたいけれど、Pythonはまだ難しそう」という人なら、DifyからAIアプリ開発に触れてみる方法もあります。Difyを使うことで、プログラミングのハードルを抑えながらAIアプリケーションを作る経験ができます。
こんな人にはDifyマスターか受講してみることをおすすめします。
画像・動画を作りたいなら「生成AIクリエイティブ」
AIを使った画像や動画制作が目的なら以下のコースがなどが候補になります。
- 生成AIデザイン
- 生成AI動画クリエイター
この場合は、Pythonや機械学習を勉強する必要はありません。このコースを受講すれば、動画編集、生成AI動画の作製は難なくこなせるレベルに到達できます。
コースごとに契約する必要はない
ここはDMM 生成AI CAMPを検討するときに、特に重要なポイントです。複数のコースがあるため、次のような疑問を持っている人も多いかもしれません。
生成AIエンジニアコースを契約したら、DifyマスターやClaude Codeマスターコースは別料金なの?
しかし、現在のDMM 生成AI CAMPは「コースごとに1つずつ契約する」という仕組みではありません。「DMM 生成AI CAMP 学び放題」に申し込むことで、約1,000レッスンを横断して学習できます。
例えば、次のような学び方も可能です。
- DMM 生成AI CAMPに入会
- 最初にプロンプトエンジニアリングコースを受講
- 次に生成AIエンジニアコースでPythonを受講
- Difyマスターコースも並行してを受講
- Claude Codeもついでに受講
興味のあるコースを複数、並行して受講することも可能です。そのため、
「最初はChatGPTの勉強だけするつもりだったけど、Pythonにも興味が出てきた」
という場合でも、別のスクールに入り直す必要がありません。一つのサービスの中で、興味のある分野へ学習を広げられるというのが、学び放題の大きなメリットです。
※通常のレッスンとは別に用意されているゼミについては、契約プランによって参加条件が異なります。ゼミを利用したい場合は、申し込み前に最新の条件を確認してください。
DMM 生成AI CAMPの料金体系
DMM 生成AI CAMP 学び放題には、現在、
- 月額プラン
- 6ヶ月プラン
- 12ヶ月プラン
があります。
| プラン | 料金(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 16,280円/月 | 最低契約期間なし |
| 6ヶ月プラン | 90,530円 | 半年間じっくり学習 |
| 12ヶ月プラン | 162,800円 | 1年間じっくり学習 |
月額プランは最低契約期間がないため、「まずは試してみたい」という人でも始めやすいです。
一方、「半年間かけてしっかり勉強したい」「AIを仕事で使えるレベルまで身につけたい」という人なら、6ヶ月・12ヶ月プランも候補になります。
料金やキャンペーン、サービス内容は変更される可能性があるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
DMM 生成AI CAMPのメリット
- 約1,000レッスンが学び放題
- 初心者から段階的に学べる
- Python・生成AI開発まで学べる
- メンターに相談できる
約1,000レッスンが学び放題
DMM 生成AI CAMPの最大の特徴の一つです。生成AIの基礎だけでなく、Python、AIアプリケーション開発、画像・動画制作など、幅広い内容を学ぶことができます。
「まだ全体像が見えていなくて、何を勉強すれば良いかはっきりしない」という人にも向いています。
初心者から段階的に学べる
AI初心者にとって、
「Pythonを勉強してください」
と言われても、いきなり始めるのは難しいかもしれません。DMM 生成AI CAMPなら、
生成AIの基礎 → プロンプトエンジニアリング → Python → AIアプリケーション開発
というように、段階的に学習することができます。DMM生成AI CAMPなら、様々なコースが受講できるので、このように段階的に学習することが可能です。
Python・生成AI開発まで学べる
生成AIエンジニアコースでは、PythonやLLM、RAG、AIエージェントなど、生成AIを使った開発に必要な知識を学べます。
「ChatGPTを使うだけ」から「AIを利用したものを自分で作る」という段階へ進みたい人には魅力的です。
メンターに相談できる
プログラミングを学習していると、「エラーが出たけれど原因が分からない」「このコードで合っているのか分からない」という問題が起きます。
DMM 生成AI CAMPでは、プロのメンターに相談できる環境が用意されています。また、24時間対応のAIチューターも利用でき、すぐに質問することが可能です。
学習を進める中で、困ったことや疑問が生じたら、その場で解決できるのも大きなメリットです。
DMM 生成AI CAMPがおすすめな人
DMM 生成AI CAMPは、次のような人に向いています。
- これから生成AIを勉強したい人
- AIを仕事に活用したい人
- Pythonを勉強したい人
- AIアプリを作ってみたい人
- 何から勉強すればいいか分からない人
- 一つの分野に限定せずAIを幅広く学びたい人
これから生成AIを勉強したい人
「ChatGPTを使ったことはあるけれど、体系的に勉強したことがない」という人にはDMM 生成AI CAMPはおすすめです。
基礎から学べる講座が多く用意されているため、AI初心者でも始めやすいです。
AIを仕事に活用したい人
文章作成、情報整理、資料作成、アイデア出しなど、日常業務に生成AIを取り入れたい人にもDMM 生成AI CAMPはおすすめできます。
Pythonを勉強したい人
将来的にデータ分析や機械学習まで勉強したい人にもDMM 生成AI CAMPはおすすめできます。
将来的に、職種問わず多くの職場で機械学習は普及します。そのような場合に備えて、今のうちから、機械学習について学習を行っておくことをおすすめします。
AIアプリを作ってみたい人
RAGやAIエージェントなど、生成AIを使ったアプリケーション開発に興味がある人にもDMM 生成AI CAMPはおすすめできます。
RAGなどは独学では難しい部分もあるので、こういったオンライン講座で学習した方が効率が良いです。
何から勉強すればいいか分からない人
AI関連の情報が多すぎて、独学では学習順序を決められない人にもDMM 生成AI CAMPはおすすめです。
DMM 生成AI CAMPでは、初学者でも学びやすいコースが用意されているので、戸惑うことなく学習ルートが決められます。
一つの分野に限定せずAIを幅広く学びたい人
「生成AIを勉強していたらPythonにも興味が出てきた」「AIアプリも作ってみたい」というように、途中で興味が変わる可能性がある人には、DMM 生成AI CAMPを特におすすめします。
なぜなら、DMM 生成AI CAMPでは、追加料金無しで、コースを変更したり、複数のコースを同時に受講したりすることができるからです。途中で興味が変わる可能性がある人はDMM 生成AI CAMPをおすすめします。
化学研究者が勉強するならこの順番がおすすめ
化学の研究者がDMM 生成AI CAMPを利用する場合、以下の順番で学習することをおすすめします。
- 生成AIの基礎
- Python
- AI開発
- 機械学習
- マテリアルインフォマティクス
この中で、習得に時間がかかるのは①~③です。①~③まで学習しておけば、④と⑤は化学の知識があれば簡単に習得できます。
重要なのは、最初から機械学習を始めないということです。まずは生成AIを理解し、その後Pythonへ進み、さらに機械学習へ進むことをおすすめします。①~③はDMM生成AI CAMPでわかりやすく、網羅的に学ぶことができるので、とてもおすすめです。
STEP1:生成AIの基礎から学ぶ
まずはDMM 生成AI CAMPのプロンプトエンジニアリング系の講座などを利用して、生成AIの基本から学びます。
ここでは、以下を体系的に学びます。
- 生成AIとは何か
- ChatGPTなどの生成AIで何ができるのか
- プロンプトとは何か
- AIから必要な情報を引き出す方法
- 生成AIを仕事で活用する方法
化学研究者の場合、次のような自分の研究業務と結びつけながら学ぶと理解しやすいでしょう。
- 論文の要約
- 英文作成
- 研究アイデアの整理
- 文献情報の整理
- プログラム作成の補助
ここでは「自分で試行錯誤して勉強する」というより、まず講座を使って体系的に基礎を身につけていきます。
STEP2:生成AIを研究業務に活用する
基礎を学んだら、次は実際の研究・仕事への活用方法を学びます。例えば、以下です。
- 論文を短時間で整理したい
- 英語論文を書くのを効率化したい
- 研究アイデアをAIと壁打ちしたい
- PythonコードをAIに作ってもらいたい
DMM 生成AI CAMPには、プロンプトエンジニアリングや職種・用途に応じたレッスンが用意されているため、「AIの使い方」だけでなく「仕事でどう使うか」という視点から学習することが重要です。
ただし、研究データや未公開情報、会社の機密情報などを生成AIに入力する場合は、勤務先のルールを必ず確認してください。
STEP3:生成AIエンジニアでPythonを学ぶ
生成AIを使っていると、次のように思うようになると思います。
- AIにコードを書いてもらうだけでなく、自分でもプログラムを理解したい
- 実験データを自分で処理したい
そこで次に、生成AIエンジニアの講座でPythonを学びます。化学研究者なら、最初から難しいプログラムを作る必要はありません。以下ができるようになれば十分です。
- CSVデータの読み込み
- データの整理
- グラフ作成
- 簡単な統計処理
- データの可視化
研究で実際に使えそうなところから始めるとよいでしょう。DMM 生成AI CAMPで、Pythonや生成AI開発の基礎を学べば、その後の機械学習やMIへ繋げやすくなります。
STEP4:AIアプリケーション開発を学ぶ
Pythonに慣れてきたら、次はAIアプリケーション開発へ進みます。
例えば、次のようなものです。
- RAG
- AIエージェント
- LLMを利用したアプリケーション
- AIを組み込んだ業務ツール
化学研究者なら、「研究資料を検索できるAI」「論文情報を整理するAI」など、自分の研究に近いテーマでアプリを作ってみると仕事の効率も大幅にアップします。
STEP5:機械学習を学ぶ
ここから、マテリアルインフォマティクスの学習を進めていきます。具体的には下記のような機械学習のスキルを学んでいきます。
- 線形回帰
- 決定木
- ランダムフォレスト
- サポートベクターマシン
- ニューラルネットワーク
化学研究者の場合、「過去の実験データから新物質の物性を予測する」といったテーマに応用できます。DMM 生成AI CAMPには「機械学習」の専門コースはないので、機械学習の専門教材や書籍などを利用して学習をして下さい。DMM 生成AI CAMPでSTEP4まで学習しておけば、「機械学習」の学習は短期間で完了できると思います。「機械学習」の学習には下記の記事を参考にして下さい。

STEP6:マテリアルインフォマティクスへ
最後にMIの活用を進めます。
- 化学・材料の専門知識 × Python × 機械学習
これがマテリアルインフォマティクス(MI)です。具体的には、下記の様に研究を行っていきます。
- 材料組成を少し検討
- 機械学習
- 物性や最適条件の予測
- 機械学習で導き出した最適要件を実験して検証
このように従来の実験に「機械学習」を組み込むことで、効率が大幅に向上します。ライバルより早く成果を挙げることができるようになります。この段階まで来ると、周りとも差別化された研究者になることができます。

独学とDMM 生成AI CAMPの違、
「Pythonや生成AIなら、独学でも勉強できるのでは?」
と思う人もいるでしょう。もちろん、独学でも勉強できます。YouTube、書籍、公式ドキュメント、オンライン教材など、無料・低価格の教材もたくさんあります。
そのため、DMM 生成AI CAMPに入らなければAIを学べないわけではありません。しかし、スクールを利用する方がメリットが多いです。
| 独学 | DMM 生成AI CAMP | |
|---|---|---|
| 費用 | ◎ | △ |
| 自由度 | ◎ | ○ |
| カリキュラム | △ | ◎ |
| 学習順序 | 自分で決める | 講座に沿って学べる |
| 質問・相談 | △ | ◎ |
| 幅広い分野を学ぶ | ○ | ◎ |
| 初心者の学びやすさ | △ | ○ |
独学の最大のメリットは、費用が安いことです。一方、DMM 生成AI CAMPのメリットは、「何を勉強すればいいのか分からない状態から、体系的に学べる」「わからないことを質問しながら学習できる」「結果として習得スピードが速い」ことです。
特に化学研究者の場合、本業は化学・材料研究です。AIやプログラミングを勉強するために、
- Pythonのわかりやすい教科書を調べて購入する
- ChatGPT、RAGのわかりやすい教科書を調べて購入する
- 理解できないことに遭遇したら、webで調べる
- 次は何を勉強すればいいのか調べる
とやっているだけで、多くの時間を使ってしまいます。周りを見ていると、こういう問題にぶつかる度に、挫折して諦めていく人が多い印象です。そのため、「AIの勉強方法を調べる時間」ではなく「AIそのものを勉強する時間」に集中したいという人には、スクールを利用するメリットがあります。
化学研究者がDMM 生成AI CAMPで作るなら?
せっかくDMM 生成AI CAMPで勉強するなら、単に講座を消化するだけではなく、自分の研究に役立つものを作ってみることをおすすめします。例えば、以下のようなアプリを作成しておくととても役立ちます。自分の業務に役立つアプリを開発すると、AIスキルの身につき方も段違いに良いです。
- 論文検索・要約AI
- 研究資料検索AI
- 実験データ解析ツール
- 研究者向けAIアシスタント
論文検索・要約AI
自分の研究テーマに関連する論文を整理するAIを作成しておくととても役立ちます。
- 研究目的
- 使用材料
- 実験方法
- 主な結果
- 分析手法
上記のような事をまとめるアプリを作っておけば、他の研究についても詳しくなり、自分の研究を他と差別化する方法を考案しやすくなります。
研究資料検索AI
研究室や自分が保有している資料を検索して、
「この材料について過去にどのような実験をした?」
などの質問に回答してくれるAIを作成しておくととても役に立ちます。RAGの学習テーマとしても面白いです。
実験データ解析ツール
Pythonを使って、下記のような作業を自動化するツールを作成しておけば時短に繋がります。
- CSVファイルを読み込む
- データを整理する
- グラフを作成する
- 統計処理をする
- 結果を出力する
上記のような作業は意外と時間が取られてしまいますが、このツールを作っておけば数秒でグラフの作成が完了し、もっと時間を使いたい事に集中できるようになります。
研究者向けAIアシスタント
生成AIとPythonを組み合わせて、化学的な考察や次の検討事項を補助するAIを作ることもできます。例えば、下記の様に質問に回答するAIを作っておくと大変役立ちます。
- この実験結果から考えられる要因を整理して
- 次に確認すべき項目をリストアップして
DMM 生成AI CAMPの無料セミナーも活用しよう
「DMM 生成AI CAMPに興味があるけれど、自分に合っているのか分からない」という人は、まず無料セミナーを利用してみるのがおすすめです。無料セミナーでは、DMM 生成AI CAMPのサービスや学習内容について確認できます。
- 生成AIをこれから勉強したい
- Pythonを学びたい
- 生成AIエンジニアに興味がある
- AIアプリを作ってみたい
- 自分にどのコースが合っているか分からない
という人は、一度公式サイトを確認してみるとよいでしょう。今回の記事で紹介したように、最初から「生成AIエンジニアを選ぶ」と決める必要はありません。
- まず生成AIの基礎を学ぶ
- 仕事で使ってみる
- Pythonを勉強する
というように、講座を使いながら徐々に学習範囲を広げていくのが良いと思います。
まとめ|化学研究者も生成AIからAI・MIへステップアップできる
今回は、DMM 生成AI CAMPについて、特に化学・製薬・素材系研究者という視点から紹介しました。DMM 生成AI CAMPの大きな特徴は、約1,000レッスンを学び放題で利用できることです。
そのため、
「最初に選んだコースだけを受講する」
というより、
「自分の目的やレベルに合わせて、さまざまな講座を学んでいく」
という使い方ができます。
また、AIを学ぶときには、「どのコースが一番おすすめなのか?」ではなく、「AIを使って何をしたいのか?」から考えることが重要です。
例えば、
- ChatGPTを仕事で使いたい→ プロンプトエンジニアリングコース
- Pythonを学びたい→生成AIエンジニアコース
- AIアプリを作りたい→ 生成AIエンジニア・Difyコース
- AI画像・動画を作りたい→ 生成AIクリエイティブコース
というように、目的によって入口が変わります。
そして、化学研究者の場合は、以下のルートがおすすめです。
- 生成AIの基礎
- 研究業務への活用
- Python
- AIアプリケーション開発
- 機械学習
- マテリアルインフォマティクス
特に「化学の専門知識はあるけれど、AIやプログラミングは初心者*という研究者にとっては、生成AIの基礎からPython・AI開発まで体系的に学べる環境は魅力的です。
一方で、DMM 生成AI CAMPだけで機械学習やMIのすべてを習得できるわけではありません。DMM 生成AI CAMPを生成AI・Python・AI開発の入口として活用し、その後に機械学習や材料データ解析を専門的に学んでいくのがよいでしょう。
AIやMIに興味はあるけれど、何から勉強すればいいのか分からないという研究者は、まずDMM 生成AI CAMPの無料セミナーで学習内容を確認してみると良いと思います。

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