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【有機化学の勉強のスマホ活用術】スマホに入れておきたい書籍【有機化学・スキマ時間 活用】

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化学

勉強したいけど、時間がない!

仕事をや学校に通っていると、どうしても勉強の時間が取れなくなってしまいます。

私は、メーカーで化学の研究職として働いています。自分で言うのも変ですが、頭に入ってい事項・反応例は膨大です。周りの同僚からも「なんで、そこまで化学に詳しいの?」と驚かれます。

大量の事柄を覚えるコツは「スマホに電子書籍をダウンロードしておいてスキマ時間に目を通す」です。スキマ時間に繰り返し、目を通すことで驚くほど暗記できます。

今の時代、有用な電子書籍が数多く出版されています。これを活用しない手はありません。

スキマ時間の力は偉大です。1日5分スキマ時間を活用できるかどうかで、大幅な差が生まれます。

この記事では、有機化学の書籍を中心に、私がスマホにダウンロードしている電子書籍を紹介します。

スマホに入れる本の条件

スマホに入れる電子書籍は、どんな本でも良いわけではありません。次の条件を満たしたもののみ、スマホに入れるようにしています。

✓スマホに入れる書籍の条件
  1. 暗記した事柄が多い本
  2. 重要事項・基礎事項を復習・確認できる本
  3. 文字が大きく、図が豊富でシンプルな構成の本

暗記すべき事柄が多い本

まず当たり前ですが、暗記したい内容が多い本をダウンロードします。暗記したい内容が「多い」ことが重要です。暗記すべき事項が少ない本だと他のページに目を通している時間がもったいないので、保存はしない様にしています。

「暗記したい内容は一部だけど、重要事項だからスマホに入れておきたい」という場合は、紙に書き写して、写真を撮って保存しています。この写真を定期的に見なおすことで、時間効率よく暗記ができます。

重要事項や基礎事項の復習・確認になる本

化学には、難解な理論を理解するために必須の「重要・基礎事項」が存在します。このような事項は確実に頭に入れておく必要があります。

ただ、やはり人間は時間が経つと忘れたり、曖昧になったりします。難しい理論であればあるほど、この傾向は顕著です。

こういった事柄を忘れてしまわないように、「重要事項や基礎事項」を復習・確認できる電子書籍は進んでスマホにダウンロードしています。

文字が大きく、図が豊富でシンプルな構成の本

これを最も重視しています。文字が小さい本や、文章が長すぎるような本は、スキマ時間にスマホで確認するにはストレスがかかります。

そのため、スマホに保存する電子書籍は文字が大きく、図が豊富で視覚的に理解できるものを選ぶようにしています。

スマホにダウンロードしている「有機化学」の教科書

有機化学は、反応機構を書けるようになることが何よりも重要です。反応機構が書けるようになれば、有機化学のほとんどの項目を理解できるようになります。

「反応機構」を勉強すれば、反応機構の知識はもちろん、立体化学、合成スキームデザイン力など、有機化学全般の力が養われるよ!

そのため、スマホに保存している電子書籍も「反応機構」に関するものが中心です。私がスマホに入れている有機化学の電子書籍は下記です。

✓スマホに入れてる有機化学の本
  1. 有機化学 基本の反応機構
  2. 有機化学 反応機構100
  3. 演習で学ぶ 有機反応機構

有機化学 基本の反応機構

「有機化学 基本の反応機構」では、有機化学の超重要事項や基礎事項が端的・体系的にまとめられています。この本に書かれてている事は、どれも超重要事項で、確実に頭に入れておく必要があります。この本に書かれていることをしっかり頭に入れれば、基本的な事項はほとんど網羅できます。

また、この書籍は、化学式や文字が大きく、構成もシンプルでスキマ時間に読むには適した教科書です。

この教科書は1冊目に読むより、教科書や授業で有機化学の理論を学んだ後に、知識の復習・確認用に使うのがおすすめです。

「有機化学 基本の反応機構」の詳細は、下記の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

有機化学 反応機構100

「有機化学 反応機構100」は、反応機構の演習本です。100題の厳選された「反応機構」が収録されています。化学式が大きく、構成もシンプルなため、スキマ時間に活用するのに適した書籍です。

収録されている問題は、どれも重要な考え方・理論が詰まった問題ばかりです。この問題集の知識をしっかり吸収できれば、応用のきく知識が身に付きます。

また、100題というのが秀逸で、繰り返し学習が行いやすいです。スキマ時間に何度も解くことで、重要な考え方・理論が自然と頭に定着します。

使い方としては、まず問題を見て頭の中で反応機構を考え、問題の下に記載されている解答で答え合わせをしていきます。この時、巻矢印を暗記するだけでなく、「なぜ、そのように電子が流れるのか?」を理解しながら解答を確認していきましょう。もちろん、立体を考慮する場合は、その理由も合わせて考えるようにしましょう。

「有機化学 反応機構100」の詳細は、下記の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

ここまでに紹介した「有機化学 基本の反応機構」と「有機化学 反応機構100」は「Kindle unlimited」に加入して入れば無料で電子書籍版を読むことができます。「Kindle unlimited」には多くのメリットがあるので、加入しておくことをおすすめします。「Kindle unlimited」の詳細は下記記事で紹介しているので参考にして下さい。

演習で学ぶ有機反応機構

「演習で学ぶ有機反応機構」も反応機構の演習本です。ただし、上記の「有機化学 反応機構100」よりも難易度・網羅性が高い問題集です。この本も比較的シンプルな構成のため、スキマ時間に活用しやすい問題集です。

「演習で学ぶ有機反応機構」は最も難易度の高い問題集の1つで、この問題集をマスターできれば、有機合成の専門家レベルに到達できます。難易度は極めて高いですが、本書をスマホにダウンロードして、スキマ時間を活用して学習を繰り返せば、必ずできるようになります。

使い方は上記の「有機化学 反応機構100」と同様です。

「演習で学ぶ有機反応機構」の詳細は、下記の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。

スマホにダウンロードしている「英語」の教科書

最近は生成AIの登場もあって、「英語を読む・書く」ハードルは低くなってきています。それでも英会話はある程度できるに越したことはないというのが私の考えです。

そのため、英語でコミュニケーションをとれるように、英語関連の書籍もスマホにダウンロードしてスキマ時間に英語学習を行っています。以降で、スマホに入れている英語の書籍を紹介します。

DUO 3.0

この本は例文型の英単語帳です。重要な英単語が、例文の中に組み込まれていて、例文ごと暗記することで、単語力、読解力、英作文力などが総合的に鍛えられます。

この例文を本当に完ぺきに暗記すれば、日常的な英会話で困ることはなくなります。

DUO 3.0 CD 復習用

「DUO 3.0 CD 復習用」は電子書籍ではありませんが、スマホに入れています。この「DUO 3.0 CD 復習用」には、上記の「DUO 3.0 」の例文の音声が収録されています。

このCDを、スキマ時間に繰り返し聴くことで、上記の「DUO 3.0 」の例文の復習になるし、リスニング力も大幅に向上します。

英語については、「DUO 3.0 」と「DUO 3.0 CD 復習用」を完璧にすれば、日常会話は十分できるようになります。

私は、スキマ時間に例文を覚え、通期中などの手が使えない時に、音声を聞いて、例文の復習をしています。

まとめ

今回は、私がスマホに入れている書籍を紹介しました。あらためて、その書籍を紹介すると下記です。

✓スマホに入れている書籍
  1. 有機化学 基本の反応機構
  2. 有機化学 反応機構100
  3. 演習で学ぶ有機反応機構
  4. DUO 3.0
  5. DUO 3.0 CD 復習用

この5つは、鉄板の書籍です。この5つをスキマ時間を使ってマスターすれば、確実に研究者としてのレベルが上がります。

今の時代、有用な電子書籍が数多く出版されています。これを活用しない手はありません。スキマ時間の力は偉大です。1日5分スキマ時間を活用できるかどうかで、大幅な差が生まれます。上記の電子書籍はいすれもスキマ時間に活用しやすい書籍です。まず、上記の電子書籍を購入し、1日5分からスキマ時間を活用してみましょう。

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